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京都府の海沿いにある宮津市の公式アカウントです!日本三景の一つ天橋立があり、綺麗な海と山が自慢です。

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    宮津市のふるさと納税返礼品ストーリーをふるさとチョイスでもお届けします。

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秘密のミヤヅミンSHOW!宮津の“ご当地あるある”

天然の良港をもち、美味しい食材と豊かな自然に囲まれた宮津。日本三景「天橋立」は有名な観光地! そんな宮津で暮らす人たちが子どもの頃から当たり前だと思っていた習慣や環境。ウソかホントか宮津の“ご当地あるある”に注目してみました。 飲み会といえば公民館 祭りが近づくと宮津の男は忙しい。昼は汗水垂らして働いて、夜は度々祭りの「寄り合い」に参加するからだ。多い時は週3日、公民館で集まりがある。これは決して飲み会などではない…。ただ、念のためお酒とつまみは持って行く。 ナマコをく

    • 〜宮津で過ごす、ここにしかない熱い夏。〜「初めて見た宮津燈籠流し花火大会。宮津おどりにも挑戦!」

      こんにちは、地域おこし協力隊のいまむーこと、今村です。 宮津といえば古くは平安時代から百人一首で詠まれる歴史のあるまちです。そのため、各地域で特色あるお祭りが受け継がれていて、一年を通してさまざまなお祭りが各地で実施されているのも魅力の一つ。 その中でも、今回は毎年お盆の時期に行われる、宮津燈籠流し花火大会と宮津おどりについて紹介します。 ▼宮津燈籠流し花火大会とは?宮津燈籠流しとは、先祖の霊を送る行事として、供物にささやかな灯火を添えて海へ流したのが始まりとされる、江戸

      • 〜写真部2人による探究活動〜「高校生の挑戦を一緒に実現!探究活動報告」

        こんにちは、地域おこし協力隊のいまむーこと、今村です。 私は前尾記念クロスワークセンターMIYAZU(以下:クロスワークセンター)という、宮津市にあるオープンスペース(コワーキングスペース)でスタッフをしています。 クロスワークセンターは自習スペースとして、夕方以降は地元の高校生たちで賑わうのが特徴です。また、高校生とオープンスペース(コワーキングスペース)で会う機会が多いことから、地域の総合的な探究のサポート役割も自然と担うようになりました。 今回は、探究活動をしてい

        • 楽しく、自分らしく 加藤 泰一さん

          宮津で「輝く人」を紹介する「MY-PLACE」。 (広報みやづ 2021年11月号 No.783) 車・バイク・DIY、男なら一度は憧れる趣味の数々。気になったらやってみるを繰り返し、色々できるようになったと語るのは、加藤理髪店の3代目加藤泰一さん。目を惹く小洒落た気になるお店の楽しく生きるオーナーをご紹介します。 祖父が開業した宮津の地。理容師の両親を見て育ち、自然と自分もこの店を継ぐものなんだと思っていたという加藤さん。高校卒業後は父と同じ豊岡のお店に行き、5年間の修

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        • 宮津のお宝~グルメ編~
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          思いをつなぐピンと餅 吉岡 由貴恵さん

          宮津で「輝く人」を紹介する「MY-PLACE」。 (広報みやづ 2021年10月号 No.782) 噛めばもっちり、中にはぎゅっと餡子がつまり、ほどよい甘さが楽しめる。ピンと餅は、20年愛される宮津の名物お菓子です。父が大切にしたお菓子を食べてもらいたいと頑張る吉岡さんをご紹介します。 吉岡さんは、1966年創業の天乃路本舗で、丹精込めてお菓子を作る父の背中を見て育ちました。父が亡くなった後は、弟・梅本宗之さんが事業を継ぎ、吉岡さんは4年前にお店を一度離れます。   しか

          思いをつなぐピンと餅 吉岡 由貴恵さん

          まごころを君に 細見 政司さん

          宮津で「輝く人」を紹介する「MY-PLACE」。 (広報みやづ 2021年9月号 No.781) 宮津で働き続けて40年。昔の活気ある宮津へと戻すべく、観光客との玄関口である道の駅「宮津まごころ市」の店長としてエリアを盛り上げます。楽しく働くがモットーな細見さんをご紹介します。 宮津で働き続けて40年。昔の活気ある宮津へと戻すべく、観光客との玄関口である道の駅「宮津まごころ市」の店長としてエリアを盛り上げます。楽しく働くがモットーな細見さんをご紹介します。 細見さんは上

          まごころを君に 細見 政司さん

          由良愛 人をつなぐ 日比 道栄さん

          宮津で「輝く人」を紹介する「MY-PLACE」。 (広報みやづ 2021年8月号 No.780) 「おかえり」「こんにちは」丹後由良駅で通る人に優しく声をかけるのは、駅舎でカフェ「Anne Shirley」を営む日比さん。鉄道と地域を結ぶ玄関口から地域を見守っています。 福知山出身の日比さんは結婚を機に由良にお引っ越し。保険会社の営業として働く中、バレンタインなどでお客様に配っていた手作りお菓子が好評で、お菓子作りに熱中するようになりました。   日中は営業の仕事をしてい

          由良愛 人をつなぐ 日比 道栄さん

          ⼈⽣やるかやらないか 中野 舞さん

          宮津で「輝く人」を紹介する「MY-PLACE」。 (広報みやづ 2021年7月号 No.779) ⼤阪出⾝の中野さん、プロのダンサーとして名を馳せていた⽣活から⼀転、宮津で花屋として働くことになり、今年で7年⽬。今では3⼈の⼦どもを育てながら花屋とダンス教室を両⽴させています。ヒップホップダンスという新しい⽂化の伝道師は、芯の強さと後進への優しさに溢れています。 中野さんとダンスとの出会いは⼩学5年⽣。通っていた⼩学校に来た、有名なテレビCMの振り付けをしている先⽣に「ダ

          ⼈⽣やるかやらないか 中野 舞さん

          Make you happy 嶋谷 茉莉さん

          宮津で「輝く人」を紹介する「MY-PLACE」。 (広報みやづ 2021年6月号 No.778) 熱烈な求愛の果てに、和貴宮神社へ嫁いだ嶋谷茉莉さん。移り住んで11年、元々あった宮津愛は今なお強くなり続けていると笑顔で語ります。多忙な神職のそばには、常に前向きに支える妻の姿がありました。 福知山市出身で東京の大学へと進学をした嶋谷さんは、20年ほど前に友人から宮津であったパーティに誘われ、夫・知彦さんと出会います。場を明るく笑顔にすることを生き甲斐にしてきた自分をはるかに

          Make you happy 嶋谷 茉莉さん

          ハイテク素材でつくってます 八若 典夫さん

          宮津で「輝く人」を紹介する「MY-PLACE」。 (広報みやづ 2021年5月号 No.777) 宮津駅前でセイルクロスを使用した手作りバック専門店「FACTORY HATCHMAN(ファクトリーハッチマン)」を経営されいる八若典夫さんをご紹介します。 八若さんは宮津高校卒業後、関東学院大学のヨット部を経て横須賀にあるヨットセイルを製造販売する「ウルマーセイルズジャパン(株)」に入社されました。 その後、独立を機に宮津に戻り、ご実家の青果卸業を手伝いつつマリ

          ハイテク素材でつくってます 八若 典夫さん

          観光列車に地元愛を乗せて 荻野 真奈さん

          宮津で「輝く人」を紹介する「MY-PLACE」。 (広報みやづ 2021年4月号 No.776) 京都丹後鉄道を運営されているWILLER TRAINS(株)旅客部にお勤めの荻野真奈さんをご紹介します。 与謝野町出身の荻野さんは暁星高校を卒業後、兵庫県内の短大に進学。卒業後は「生まれ育った地元で働きたい」と求人を探す中、WILLER TRAINSの求人を見つけて「ここだ!」と決心、見事就職されました。 現在は、観光列車『丹後あかまつ号』『丹後あおまつ号』『丹後くろまつ号』

          観光列車に地元愛を乗せて 荻野 真奈さん

          〜写真好きな方、必見!!〜「私のおすすめ 宮津フォトスポット集」

          こんにちは、地域おこし協力隊のいまむーこと、今村です。 私は写真を撮るのが大好きです。 移住する前もよくカメラを持ち歩いて自然、人、アートを撮っていました。 そんな私がおすすめする、宮津のフォトスポットを紹介します! ▼天橋立を違う角度から宮津市の観光地として有名な天橋立。 宮津市内では天橋立を様々な角度から撮影することができます。 まずは天橋立ビューランド。 天橋立ビューランドからの景観は、股のぞきをすることで天に舞い上がる龍のように見えることから「飛龍観」と呼ばれてい

          〜写真好きな方、必見!!〜「私のおすすめ 宮津フォトスポット集」

          〜私のとある休日レポート〜「宮津でアクティブ!半日5,000円以下で思いっきり楽しみました!」

          こんにちは、地域おこし協力隊のいまむーこと、今村です。 宮津市に移住してもうすぐ1年が経とうとしています。 宮津の豊かな自然、人のあたたかさを日々感じながら、過ごしています。 写真を撮るのが好きで、自然に触れるのも大好きな私。 宮津市民でも宮津に住んでいない方も宮津を満喫できるコースを考えて体験してきました! 去年の夏、友人が遊びに来ることになり、宮津が初めての友人たちが思いっきり楽しめるプランを考え、案内しました。 この日は美味しいランチを楽しむことからスタート! ▼

          〜私のとある休日レポート〜「宮津でアクティブ!半日5,000円以下で思いっきり楽しみました!」

          〜まちの想いを共にカタチにする場所。〜「前尾記念クロスワークセンターMIYAZUを紹介します!」

          こんにちは、地域おこし協力隊のいまむーこと、今村です。 突然ですが、宮津市にはオープンスペース(コワーキングスペース)があります。 実は私、前尾記念クロスワークセンターMIYAZU(以下:クロスワークセンター)のスタッフでもあります。 オープンスペース(コワーキングスペース)は、仕事や学生の勉強スペースとして使用できるのですが、それだけではありません。 今回は、クロスワークセンターがどんな場所なのか、今までどんな活動をしてきたのかを紹介していきたいと思います! ▼前尾記

          〜まちの想いを共にカタチにする場所。〜「前尾記念クロスワークセンターMIYAZUを紹介します!」

          〜宮津でしかできないローカルな体験ができる!?〜「お試し住宅ってなんだろう?探ってきました!」

          こんにちは、地域おこし協力隊のいまむーこと、今村です。 この町に移住したい!と思っても、町の雰囲気や知り合いがいないまま、いきなり移住するのは不安になるかと思います。 そんな方におすすめなのが、地域での暮らしを体験できる、『移住お試し住宅』です。 今回は、宮津市の移住お試し住宅『カミヤズム』に、今村が行ってきました!! ▼移住お試し住宅とは?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そもそも『移住お試し住宅』をご存知でしょうか。 今回を機に改め

          〜宮津でしかできないローカルな体験ができる!?〜「お試し住宅ってなんだろう?探ってきました!」

          〜元 都会っ子が初農業体験!!〜「 宮津農旅インターンシップに行ってきました!」

           こんにちは、地域おこし協力隊のいまむーこと、今村です。 宮津市はお米栽培を始めとした農業が盛んで、農家の方もたくさんおられます。    都会育ちで今まで農業に関わったことも、農家の知り合いもいない私でしたが、せっかく宮津に移住したんだからもっと農に触れたい!ということで、今回、宮津市主催の「宮津農旅インターンシップ」で農業体験してきましたー! ▼農旅インターンシップとは?  さて、いきなり「農旅インターンシップ」と聞いてもイメージが湧きづらいと思います。  農旅インター

          〜元 都会っ子が初農業体験!!〜「 宮津農旅インターンシップに行ってきました!」