宮津市広報

京都府の海沿いにある宮津市の公式アカウントです!日本三景の一つ天橋立があり、綺麗な海と山が自慢です。

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「子どもも大人もにっこりなエリア!?子育て支援センター『にっこりあ』に行ってみた!」

ファミリー層が集結?海の近くで憧れの生活を送るにはここがおすすめ!

『宮津市へ移住を検討されている方、必見!暮らしの魅力発信が始まりました!』

360度自然塾 野木 俊宏さん

365日、毎日が写真日和 中井 由紀さん

京数寄屋造でお待ちしています 白藤 芳生さん

「子どもも大人もにっこりなエリア!?子育て支援センター『にっこりあ』に行ってみた!」

みなさん、こんにちは。地域おこし協力隊のいまむーこと、今村です。 宮津市には、安心して子育てができるサービスが整っているのも魅力の一つ。 自然に恵まれた環境でのびのびと子育てができる!…だけではない!? 今回は、宮津市民だけではなく近隣市町の方も訪れる、人気の子育て支援センター『にっこりあ』の魅力をお届けします! ▼『にっこりあ』って? 『にっこりあ』は、就学前のお子さんとその保護者の方が利用する子育て支援の場です。 施設内では、親子で自由に遊んだり、子育て講座で学んだり

ファミリー層が集結?海の近くで憧れの生活を送るにはここがおすすめ!

こんにちは、地域おこし協力隊のいまむーこと、今村です。 宮津といえば、穏やかで透き通る海。 せっかくならそんな海の近くに住みたい、海を眺めて暮らしたいと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。 宮津市には、目の前に海が広がる立地で、かつ子育て環境としてもおすすめの「つつじが丘団地」という分譲地があります。その魅力に迫るため、今回は実際につつじが丘団地にお住まいの2組のご家族にインタビューしました。 ▼いざ、つつじが丘団地へ! 宮津駅から車で約7分。この日はよく晴れて

『宮津市へ移住を検討されている方、必見!暮らしの魅力発信が始まりました!』

みなさん、こんにちは! 宮津市地域おこし協力隊の今村恵那です。神奈川県で生まれ育ち、令和5年4月から『宮津市』に移住してきました。前尾記念クロスワークセンターMIYAZU(以下:クロスワークセンター)のスタッフとして働いています。趣味はドライブをして写真を撮ることで、宮津市のフォトスポットを探している最中です。 『宮津市』は京都府北部に位置するまちです。日本三景・天橋立で有名な観光地として知られ、年間約300万人が訪れます。以前、家族と天橋立を訪れたことがありますが、その時

360度自然塾 野木 俊宏さん

宮津で「輝く人」を紹介する「MY-PLACE」。 (広報みやづ 2021年3月号 No.775) 「海星公園」の愛称で親しまれる「丹後海と星の見える丘公園」を運営する「NPO法人地球デザインスクール」にお勤めの、野木俊宏さんをご紹介します。 京丹後市丹後町出身の野木さんは、幼少期より海の漂着物に興味をもたれていたそうです。京都市内の大学で環境について学ばれた後、子ども達に環境教育を教えていましたが「温暖化により島が沈む」など、恐怖をあおるだけの教育に疑問を持たれ、あらため

365日、毎日が写真日和 中井 由紀さん

宮津で「輝く人」を紹介する「MY-PLACE」。 (広報みやづ 2021年2月号 No.774) 昨年10月に新浜の「キセンバ港館」で写真館PHOTO SNOWを開業された中井由紀さんをご紹介します。 宮津高校を卒業後大阪に出られた中井さん。写真の持つ力に興味を持たれ、プロカメラマン岡田久仁子氏のもとでアシスタントをしながら修行をされ、2000年にプロカメラマンとして独立されました。主に広告カメラマンとして活躍されてましたが、子育てするならやっぱり生まれ育った宮津でと思い

京数寄屋造でお待ちしています 白藤 芳生さん

宮津で「輝く人」を紹介する「MY-PLACE」。 (広報みやづ 2021年1月号 No.773) 創業明治32年、今年で122年の歴史を持つ白藤屋4代目白藤芳生さんをご紹介します。 白藤さんは大学を卒業後、30年前に宮津に戻られ、家業の和菓子屋である白藤屋に入られました。物を作るのが好きだった白藤さんは、幼少の頃からお店の手伝いをしていたそうで、職人の働く姿や、お菓子を楽しみにされているお客様の姿を見ながら「お店をだれかがつがんとあかんなぁ」と幼いながらに思われていたそう