【天橋立#7】五感で楽しむ天橋立〜アクティビティセンターで遊び尽くす!〜
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【天橋立#7】五感で楽しむ天橋立〜アクティビティセンターで遊び尽くす!〜

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日本三景のひとつ「天橋立」。奇跡の絶景として古代より人々の心を魅了し続けてきた“謎多き天橋立”の魅力を連載記事で紐解きます。第7回は、天橋立を五感で体感できるプログラムがいっぱいの「天橋立アクティビティセンター」をご紹介! シーカヤックやSUP、キャンドル作りや燻製作り……あなたはどの体験を選びますか?

「天橋立アクティビティセンター」ってどんなところ?

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府中エリアにある天橋立アクティビティセンターは、天橋立の北端からすぐの海辺にあります。

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建物から歩いて1分ほどのところに宮津湾と阿蘇海、そして天橋立の松林がある、とても恵まれた立地です。

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各アクティビティの拠点となるセンターの建物内は木のぬくもりを感じる開放的な空間。SUP用のボードや自転車などが置かれており、ワクワクを掻き立ててくれます。 

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ここで体験できるアクティビティは、季節限定のものも合わせると全部で10種類ほど。どれもインストラクターさんが優しくレクチャーしてくれるため、初心者でも安心してチャレンジすることができますよ。
天橋立アクティビティセンターがオープンしたのは2017年のこと。もともと行われていたシーカヤック体験の人気がどんどん高まり、より多くの人を受け入れられるようにと拠点を作ったのがきっかけです。その後、ほかにも宮津や天橋立の魅力を知ってもらえる体験をと、アクティビティの数が徐々に増え、今に至ります。

海や街に繰り出そう!屋外アクティビティ

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人気ナンバーワンのアクティビティは「天橋立シーカヤック体験」! 天橋立沿いを往復する約2時間のプログラムで、海からの絶景を満喫できます。コースは砂浜沿いなのでいつでも休憩することができるのが、初心者にも嬉しいポイント。2人乗りもOKで、親子やカップルでの思い出づくりにもおすすめですよ。

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もう一つ、海で楽しめるアクティビティが「天橋立SUP体験」。最初は不安定なボードの上に立つことから練習し、大体30分くらいで立って漕げるように。ほとんどの人がバランスを崩して海にドボーンと落ちますが、それも含めていい思い出に(笑)。上達すればするほど楽しいので、リピート参加もおすすめです。

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ちょっとツウな遊び方をお探しの方には「天橋立ファットバイクツアー」がおすすめ。太いタイヤのファットバイクに乗って、観光客は普通行くことがないような裏道や田舎道を通り、ちょっとマニアックなスポットをガイド付きで巡ります。希望すれば砂浜を走ることもでき、宮津の魅力にどっぷり浸かるサイクリングを楽しむことができますよ。

雨の日でも問題なし!手作り体験を楽しむ屋内アクティビティ

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お天気や暑さ・寒さを気にせず気軽に体験できるのが、屋内アクティビティ。屋内での体験も、宮津の魅力を体感できるものがそろっていますよ。
最初にご紹介するのは「天橋立キャンドルづくり体験」。ガラスの容器にカラフルな砂や貝殻、天橋立を象徴する松ぼっくりなどを入れて、ジェルワックスと呼ばれる透明のロウを流し込んで作るキャンドルは、火をつけるのがもったいない可愛さ! 小さなキャンドルの中に宮津で見た景色を再現すれば、お土産にもぴったりですね。

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同じくお土産におすすめなのが「べんがら型染め体験」。べんがらとは土から作る顔料で、天然由来であることからエコな塗料としても再注目されています。好きな型紙を自由に配置して、好みの色を選んでエコバッグなどを型染め。世界で一つだけのアイテムを作ってみてくださいね。

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グルメ好きな方におすすめなのは「天橋立くんせい作り体験」。アオリイカや牡蠣、ブリなど、宮津の海で獲れた季節の海の幸を燻製にして、真空パックで持って帰れるというもの。燻製というと肉や卵を想像しがちですが、実は魚介類も美味しいんです。ワインや日本酒など宮津の地酒と一緒に味わえば、より楽しめること間違いなしですね。

ほか、松ぼっくりを使ってリースを作る「天橋立リース作り体験」や、お正月の時期限定の「羽子板絵付け体験」、そして「天橋立ウニランプ作り体験」など、バラエティ豊かなアクティビティがそろっています。

「えっ、これがあのウニ!?」ウニランプ作りに挑戦してみた!

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アクティビティの楽しさをより詳しくリポートするべく、今回はMiyazu-Takaraスタッフが実際に、気になっていた「ウニランプ作り体験」に挑戦してみましたよ!
ウニランプと聞くとあのトゲトゲのウニを思い浮かべて、可愛い仕上がりがイメージできない人も多いかと思いますが、ご安心を! とってもメルヘンなランプができましたよ♪

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さっそくウニランプ作りスタート! まず登場したのがこちら。実はこれがランプの土台となるウニなんです! あのトゲトゲのあるウニを天日干しして乾燥させ、処理をするとこんな可愛い姿に変身するそう。種類によって色も形も様々です。この中から一つ、作品のベースを選びます。

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次は、ベースにくっつける飾りをセレクト。仕上がりを想像しながら、ビー玉や貝殻、ビーズなどから好きなものを選びます。このあたりから、気づけば夢中に。複数人で参加したお客さんも、集中しすぎて無言のまま没頭していることも多いのだとか(笑)。

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飾りを選んだら、まずはくるっと捻ると点灯する小型LEDランプとベースのウニをグルーガンで接着。次に、ランプの周りやウニ本体に飾りをくっつけていきます。

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「完成時はウニ部分が光る形になるので、発光の邪魔にならないようウニ本体にはあまり飾りをつけすぎず、ライトや他の土台の部分をデコレーションするといいですよ」とインストラクターさん。困ったときには優しくアドバイスしてもらえるので、安心して進められます。
集中し、黙々と作業を続けて……

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よし、完成しましたー! テーマはズバリ“クマの遊園地”! ウニをメリーゴーランドに見立て、さらにランプの下にも貝殻をくっつけ土台にして、そこにクマの形のビーズを置いたことがポイントです♪  みなさん思い思いのテーマで作品を作ってみてくださいね。
個人差がありますが、この日は1時間強でウニランプを作ることができましたよ。

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暗いところで光らせてみるとこんな感じ。これがウニだなんて信じられませんね。

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すぐそこの海辺で、フォトジェニックに写真を撮るのもおすすめです! 
観光客はもちろんのこと、地元の方でも気軽にお友達同士やご家族とチャレンジしてみてください。小さなお子さんと一緒に作るのも楽しそうです。お家に飾れば、見るたびに楽しい思い出を蘇らせてくれそうですね。

屋外でも屋内でも一年中、思い出に残る体験が楽しめる天橋立アクティビティセンター。ここでしか体験できない天橋立の魅力を肌で感じてみてくださいね!

<データ>
天橋立アクティビティセンター
京都府宮津市中野934-1
交通アクセス:山陰近畿自動車道「与謝天橋立IC」から車で約15分、天橋立観光船「一の宮桟橋」から徒歩約5分
TEL:090-9047-5896
定休日:不定休
予約:ウェブまたは電話で要予約 ※ウェブ予約は5日前まで、電話予約は当日でも可能な場合あり。詳しくはお問い合わせを
予約受付時間:9:00〜18:00



京都府の海沿いにある宮津市の公式アカウントです!日本三景の一つ天橋立があり、綺麗な海と山が自慢です。