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宮津のお宝~グルメ編~

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#宮津市

地元の名物とコラボレーション!宮津で食べたい「ご当地パン」

現地でしか食べられない「ご当地パン」は、テレビなどのメディアでも特集されるなど、年々その…

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宮津で話題沸騰!天橋立でゲットしたい新名物

いま、宮津名物がアツいんです!! 「ふるさと納税で頼めるスイーツ」の全国上位となっている…

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天橋立で食べたいご当地グルメ&注目のお土産11選

宮津の “天橋立”と言えば、四季折々の絶景を楽しめる定番の観光スポットです。今回は、宮…

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年中出合える!新鮮で旨みたっぷりな宮津の地イカ

するめを炙ってお酒の肴に、生で刺身や寿司ネタに、旨みが染み込んだお米が堪らないイカ飯に…

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黄金に輝く幻の高級魚!金樽鰯を食べてみよう

宮津市を代表する観光地・天橋立。天橋立を臨む景色は日本三景にも選ばれていますが、すごいの…

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宮津のソウルヌードル!個性あふれる「カレー焼きそば」

宮津で愛されるご当地グルメとして、近年観光客に人気上昇中の料理があるのをご存知ですか? …

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酒の“つまみ”まで面倒みます! 宮津遺産『徳利いか』

宮津遺産の1つに認定されている「徳利いか」は、スルメイカで作られた「徳利」と「お猪口」でお酒を楽しめるちょっと面白い一品。 お好みの日本酒または焼酎の“熱燗”を徳利いかに注いで楽しんだあとは、そのまま炙って“おつまみ”になる、人にも自然にも優しい食べられる酒器です。 市内では鞍岡商店のみで生産されており、毎年、海風が冷たく感じ始める10月から4月にかけて、主に地元で獲れるスルメイカを使い3人がかりで約8000個が作られています。戦後間もない頃より3代に渡り約70年間作り続けら

美味しい魚をもっと美味しくする魔法 〜宮津の干物〜

干物というと、カサカサとして固い魚の開きを想像する人は少なくないでしょう。しかし、宮津の…

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造り手の情熱と宮津の自然が育む至高のワイン 〜天橋立ワイナリー〜

世界的にも珍しい、海辺のぶどう畑を有する「天橋立ワイナリー」。畑の土づくりからこだわっ…

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宮津で「日本一の酢」を造る〜飯尾醸造〜

日々の料理の中で使う酢の旨味について意識したことはありますか? 丹後魚っ知館の手前、栗田…

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期待高まる新名物!フレッシュで香り高い宮津産「オリーブ」

自然豊かな宮津の風景に溶け込んで、あちこちで風に揺れるオリーブの樹々。近年、宮津の新しい…

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寒鰤の美味しさを余すことなくいただきます! 〜宮津発祥の「鰤しゃぶ」〜

寒さ厳しい12月から2月頃にたっぷりと脂を蓄えた鰤(ブリ)は、寒鰤と呼ばれる旬の味覚。冬…

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ウマさの秘密は水!ハクレイ酒造の酒造りのこだわりと珠玉の銘柄

寒さが厳しい冬……そんな時期こそ、身も心も暖まる日本酒が恋しくなりませんか? 「酒呑童子…

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ひと月半限定の冬の味覚〜美味しさが詰まったコッペガニ〜

冬の味覚の王様として名高い「カニ」。日本海に面した山陰・北陸地方で、「松葉ガニ(山陰)」や「越前ガニ(北陸)」と呼ばれているのは「ズワイガニ」です。冬になるとこのズワイガニを目当てに、たくさんの観光客が現地を訪れますが、宮津もまた例外ではありません。 カニというと、身がぎっしりと詰まったオスのイメージが強いですが、日本海側ではお腹にたっぷりの卵を抱えたメスのズワイガニを楽しみに待つ人がたくさんいます。今回注目したいのはそんなメスのカニ「コッペガニ」。オスにはない美味しさの秘密